公開:2026.10.11最終更新:2026.10.11
京都駅の周辺では、駅の東側(京都駅東部エリア)を中心に街の姿が変わりつつあります。2023年10月には、京都市立芸術大学が西京区から駅東側の崇仁(すうじん)地域に移転しました。八条口(駅の南側)の東寄りでは、JR東海グループのホテル「コートヤード・バイ・マリオット京都駅」が2026年11月16日に開業し、2028年には複合ビルの開業も予定されています。
京都市立芸大の移転
2023年10月
新ホテルの開業
2026年11月16日
新ホテルの客室
270室
東部の複合拠点
2028年開業予定
主なプロジェクト
PROJECTS完成予定の年表
TIMELINE2023年10月
大学(芸術)
2026年11月16日
ホテル(270室)
京都駅東部で進む変化
| 時期 | できごと |
|---|---|
| 2023年10月 | 京都市立芸術大学が、京都駅東部エリアの崇仁に移転 |
| 2026年11月16日 | ホテル「コートヤード・バイ・マリオット京都駅」が開業(八条東口から徒歩3分) |
| 2028年(予定) | 「(仮称)京都駅東部複合型拠点整備プロジェクト」が開業 |
芸術大学が駅のそばに
京都市立芸術大学の第3期中期計画では、2023年10月に下京区の京都駅東部エリア崇仁へ移転したことを「移転の総括」として振り返っています。大学は新しいキャンパスでめざす姿を「TERRACE(テラス)」と定め、社会に向かって開かれた大学をめざすとしています。
八条口の東側でホテルと複合ビル
JR東海グループは、八条東口から徒歩3分の場所に「コートヤード・バイ・マリオット京都駅」(270室)を2026年11月16日に開業します。JR東海の発表では、2028年に開業予定の「(仮称)京都駅東部複合型拠点整備プロジェクト」と連動して、MICEの誘致や交流イベントにも取り組むとしています。
住まい選びの視点
京都駅の東側は、大学の移転やホテル・複合ビルの開業が続き、駅の西側や北側とは違う形で街が変わりつつあるエリアです。2028年の複合ビルにはスーパーなどの生活に身近な施設が入るかどうかも、住む人にとっては注目点です(詳細が公式に発表されれば追記します)。
一方で、観光客の多さはこのエリアの特徴でもあります。住まいを選ぶときは、駅からの近さと、観光のにぎわいとの距離感のバランスを考えることをおすすめします。
出典・参考資料
- 公立大学法人京都市立芸術大学「第3期中期計画(最終案)」(京都市)
- 東海旅客鉄道「JR東海グループが京都の新たな“旅の拠点”を創出『コートヤード・バイ・マリオット京都駅』2026年11月16日開業」(PR TIMES)(2026年8月6日)
上記の資料は2026年10月11日時点で確認しています。計画の内容や時期は変更されることがあります。最新の情報は各公式発表をご確認ください。
