森之宮キャンパス1.5期、2031年春の全体開設へ 入札不調を受け大阪公立大学が自ら整備
大阪城東部地区の森之宮キャンパス1.5期開発について、2026年2月の府市の会議資料で見直し案が示されました。民間事業者の公募が不調となったため、大阪公立大学が自ら整備し、2031年春の全体開設をめざします。
見直しのポイント
2026年2月12日の第20回副首都推進本部(大阪府市)会議の資料で、森之宮キャンパス1.5期開発の見直し案が示されました。
- 2025年5月の事業者公募は入札不調に終わった
- 建設資材の高騰などで、民間主体の事業は成り立ちにくいと判断
- 大阪公立大学が自ら整備し、1.5期施設の開設は2031年春とする
- 施設は約17,400㎡(10階建て程度)を想定、概算経費は約196億円
- 秋入学(学士課程)は前倒しして2029年秋に開設
大阪メトロの開発とは別に進める
資料では、1.5期開発は大阪メトロの開発とは事業主体を分けて進めるとしています。そのうえで、引き続き緊密に連携して一体的なまちづくりをめざすとしています。
再開発の計画は、資材価格や採算によって時期が変わることがあります。森之宮エリアの最新情報は、森之宮(大阪城東部)の再開発まとめで更新していきます。
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出典・参考資料
上記の資料は2026年10月11日時点で確認しています。計画の内容や時期は変更されることがあります。最新の情報は各公式発表をご確認ください。