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計画中難波・なんば完成予定 2031年3月(予定)

(仮称)難波千日前地点再開発プロジェクト

「ハイアット セントリック」関西初進出、商業・オフィス・ホテルの複合ビル

公開:2026.10.11最終更新:2026.10.11

完成予想パース(2025年8月時点の計画。変更の可能性あり)
完成予想パース(2025年8月時点の計画。変更の可能性あり)出典:関電不動産開発・南海電気鉄道・Osaka Metro 2025年8月21日発表

関電不動産開発・南海電鉄・Osaka Metroの3社が、南海難波駅・Osaka Metroなんば駅に直結する場所で共同開発する複合ビルです。高さ128m、地下2階〜地上3階に商業施設、4〜13階にオフィス、15〜28階に関西初進出となるホテル「ハイアット セントリック なんば 大阪」(267室)が入ります。2027年3月に着工し、2031年3月の開業を予定しています。

計画概要

事業名(仮称)難波千日前地点再開発プロジェクト
事業者関電不動産開発(代表企業)、南海電気鉄道、大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)
所在地大阪市中央区難波千日前(地番:6番3、6番4、6番8、9番5、9番9)
アクセスOsaka Metro「なんば駅」・南海「難波駅」徒歩1分(直結)
敷地面積3,053.35㎡
建築面積2,240.50㎡
高さ128m
構成地下2階〜地上3階:商業施設/4〜13階:オフィス/15〜28階:ホテル
ホテルハイアット セントリック なんば 大阪(267室)
設計IAO竹田設計
着工2027年3月(予定)
開業2031年3月(予定)

どんなプロジェクトか

関電不動産開発・南海電鉄・Osaka Metroの在阪3社が共同で進める複合開発です。代表企業は関電不動産開発です。南海難波駅とOsaka Metroなんば駅に直結する立地で、なんばの魅力や回遊性を高める拠点をめざします。

開発コンセプトは**「タテなんば」**。なんばらしさをつくる「みち」と「ば」を、建物の中でタテに積み上げるという考え方です。

フロア構成

フロア 用途
15〜28階 ホテル「ハイアット セントリック なんば 大阪」(267室)
4〜13階 オフィス
地下2階〜地上3階 商業施設
  • 商業施設:1階の路面は、なんば広場やなんさん通りとフラットにつながる店舗を配置。地下2階は地下街「NAMBAなんなん」との接続口を広げる計画です。
  • オフィス:基準階はなんばエリア最大クラスの380坪程度を想定し、30坪程度から分割できる計画です。コワーキングスペースや、一部にバルコニー付きのフロアも設けます。
  • ホテル:ハイアットのブティックホテルブランド「ハイアット セントリック」の関西初進出です。

スケジュール

2027年3月に着工し、2031年3月の開業を予定しています。同じ2031年春には、なにわ筋線の(仮称)南海新難波駅も開業をめざしており、なんばの駅前は2031年に大きく変わることになります。

なお、発表資料には「2025年8月時点の計画中の情報で、パースや施設概要は変更が生じる可能性がある」との注記があります。

写真で見る

計画地の位置(なんば広場・なんさん通りに面する)
計画地の位置(なんば広場・なんさん通りに面する)出典:関電不動産開発・南海電気鉄道・Osaka Metro 2025年8月21日発表
歩行者空間になったなんば広場と南海難波駅
歩行者空間になったなんば広場と南海難波駅出典:関電不動産開発・南海電気鉄道・Osaka Metro 2025年8月21日発表

これまでの経緯と今後の予定

  1. 2025年8月21日

    3社がプロジェクトの始動を発表

  2. 2027年3月(予定)

    着工

  3. 2031年3月(予定)

    開業

出典・参考資料

  1. 関電不動産開発・南海電気鉄道・大阪市高速電気軌道「(仮称)『難波千日前地点再開発プロジェクト』始動」(2025年8月21日)

上記の資料は2026年10月11日時点で確認しています。計画の内容や時期は変更されることがあります。最新の情報は各公式発表をご確認ください。