公開:2026.10.14最終更新:2026.10.14
神戸市須磨区の須磨海浜公園では、開園から30年以上がたった市立須磨海浜水族園の建て替えをきっかけに、公園全体を民間の力で作り直す再整備が行われました。サンケイビルを代表とする7社の共同事業体が、国の「Park-PFI」制度を使って事業を担い、2024年6月1日、西日本で唯一シャチが見られる水族館「神戸須磨シーワールド」とホテルが開業しました。
神戸須磨シーワールド開業
2024年6月1日
事業の方式
Park-PFI
事業者
サンケイビルなど7社
開業4か月の来館者
100万人突破
主なプロジェクト
PROJECTS完成予定の年表
TIMELINE2024年6月1日(開業)
水族館・ホテル・公園・飲食
須磨海浜公園の再整備
須磨海浜公園は1951年に開設された、海に面した神戸市の公園です。園内の市立須磨海浜水族園は開園から30年以上がたち、建て替えの時期を迎えていました。
神戸市は、水族園の建て替えにあわせて公園全体の魅力を高めるため、2019年3月に民間事業者を公募しました。国のPark-PFI(公園の中で民間が収益施設を運営し、その収益で公園の整備も担う制度)を使った事業です。2グループの応募があり、2019年9月、**サンケイビルを代表とする「神戸須磨Parks + Resorts共同事業体」**が優先交渉権者に決まりました。
| 構成企業 | |
|---|---|
| 代表企業 | サンケイビル |
| 構成企業 | 三菱倉庫、JR西日本不動産開発、竹中工務店、芙蓉総合リース、阪神電気鉄道、グランビスタ ホテル&リゾート |
2024年6月1日、新しい水族館**「神戸須磨シーワールド」と、隣接する「神戸須磨シーワールドホテル」**が開業しました。くわしくは神戸須磨シーワールドのページで紹介しています。
住まい選びの視点
須磨は、海と山が近い神戸市西部の住宅地です。再整備で、海辺の公園に水族館やホテル、飲食施設がそろいました。
運営会社の発表では、開業から4か月で来館者が100万人を超えています。休日は周辺の道路や駅が混み合うこともあるため、公園の近くで住まいを探すときは、休日の人の流れや駐車場の出入りも確かめておくと安心です。
出典・参考資料
- 神戸市「須磨海浜水族園・海浜公園の再整備(事業者公募)」
- 神戸市「須磨海浜水族園・海浜公園再整備事業 提案書(公募設置等計画)の概要」(2019年9月12日)
- グランビスタ ホテル&リゾート「神戸須磨シーワールドがYahoo!検索大賞2024 カルチャー施設部門1位を受賞」(2024年12月4日)
上記の資料は2026年10月14日時点で確認しています。計画の内容や時期は変更されることがあります。最新の情報は各公式発表をご確認ください。