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竣工・開業淀屋橋・北浜完成予定 2025年5月30日(竣工)

淀屋橋ステーションワン(淀屋橋駅東地区都市再生事業)

淀屋橋エリア最高、高さ約150mの駅直結ランドマークビル

公開:2026.10.14最終更新:2026.10.14

PROJECT

中央日本土地建物の「日土地淀屋橋ビル」と京阪ホールディングスの「京阪御堂筋ビル」を、みずほ銀行とともに共同で建て替えたビルです。高さ約150m・地下3階・地上31階で、淀屋橋エリアで最も高い建物です。2025年5月30日に竣工し、6月23日からオフィスの入居と商業ゾーンの第一弾開業が始まりました。最上階の30階には、一般の人も利用できる展望スペース「淀屋橋スカイテラス」があります。

計画概要

事業名淀屋橋駅東地区都市再生事業
事業者中央日本土地建物、京阪ホールディングス(みずほ銀行と共同で推進)
所在地大阪市中央区北浜三丁目6番22号
アクセス京阪電車・Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋」駅 直結
敷地面積約3,940㎡
容積率1,600%(都市再生特別地区)
規模地下3階・地上31階
高さ約150m
延床面積73,102㎡
用途事務所、物販店舗、飲食店舗、駐車場
設計・施工竹中工務店
竣工2025年5月30日

どんなビルか

淀屋橋駅の東側、御堂筋に面した場所に建つ高さ約150mのビルです。中央日本土地建物が持っていた「日土地淀屋橋ビル」と、京阪ホールディングスが持っていた「京阪御堂筋ビル」を、みずほ銀行とともに共同で建て替えました。

施設のコンセプトは「Life Connecting Oasis.」。名前の「ワン」には、仕事と暮らしが「ひとつ」につながる場所であること、エリアで一番の高さであること、そして直結する京阪の淀屋橋駅の駅ナンバリングが「KH01」であることを重ねています。

建物の特徴

  • 御堂筋の景観にあわせた外観:高さ約50mのところに基壇部の軒線をそろえ、御堂筋の統一感ある街並みに合わせています。
  • 柱のないオフィス:オフィスは総面積約39,000㎡、1フロア約1,600㎡。柱を外周に寄せる工法で、柱のない空間にしています。
  • 自然換気:エレベーターシャフト上部の吹き抜け(VOID空間)を使い、1時間に約2回の自然換気を行います。
  • 環境性能:国交省の「サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)」に採択され、BELSの★5や「ZEB Oriented」(オフィス用途)の認証も取得しています。
  • 防災:インフラが止まったときでも、共用部と専用部に72時間、一定の電力を供給できます。帰宅困難者のための一時退避場所や備蓄倉庫もあります。

誰でも使える3つの場所

場所 内容
淀屋橋広場(地下1階〜地上2階) 駅とつながる3層吹き抜けの多目的広場と商業店舗、観光ステーション
SENQ淀屋橋(10・11階) 中央日本土地建物のオープンイノベーションオフィス。関西初の拠点
淀屋橋スカイテラス(30階) 大阪の街並みを見渡せる展望ホールやギャラリー。一般の来館者も利用可能

あわせて、京阪電鉄と連携して淀屋橋駅の地下通路もリニューアルしました。

向かいのゲートタワーとの関係

御堂筋をはさんだ西側では、同じ時期に淀屋橋ゲートタワーが建設され、2025年12月に竣工しました。2つのビルがそろったことで、淀屋橋駅の東西に高層ビルが並ぶ風景になっています。

これまでの経緯と今後の予定

  1. 2020年10月

    既存建物の解体開始

  2. 2021年12月

    国交省「サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)」に採択

  3. 2022年4月

    国交大臣が「優良な民間都市再生事業計画」に認定

  4. 2022年7月

    新築工事に着工

  5. 2025年5月30日

    竣工

  6. 2025年6月23日

    オフィス入居開始・商業ゾーン第一弾(5店舗)開業

出典・参考資料

  1. 中央日本土地建物・京阪ホールディングス「御堂筋の玄関口に、高さ約150mのランドマークビル『淀屋橋ステーションワン』竣工」(2025年5月30日)

上記の資料は2026年10月14日時点で確認しています。計画の内容や時期は変更されることがあります。最新の情報は各公式発表をご確認ください。

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