JR西日本が大阪駅の西側に建てた新しい駅ビルです。地下1階・地上23階、最高高さ121.6m。2024年7月31日に開業し、2〜5階には50店舗が集まる飲食ゾーン「バルチカ03」があります。大阪駅の西口と直結しています。
計画概要
| 名称 | イノゲート大阪 |
|---|---|
| 建築主 | 西日本旅客鉄道(JR西日本)、JR西日本ステーションシティ |
| 設計 | 西日本旅客鉄道、大林組 |
| 所在地 | 大阪市北区大深町・梅田三丁目(大阪駅西口直結) |
| 用途 | 事務所、駅、飲食店舗 |
| 延べ面積 | 60,411.03㎡ |
| 階数 | 地下1階・地上23階・塔屋1階 |
| 高さ | 最高高 121.6m |
| 工事期間 | 2021年1月〜2024年6月(準備工事を含む) |
| 飲食ゾーン | バルチカ03(2〜5階、50店舗、約6,500㎡) |
| 開業 | 2024年7月31日 |
どんなビルか
JR大阪駅の西側に建てられた新しい駅ビルです。大阪駅の西口と直結し、うめきた2期のグラングリーン大阪にも近い場所です。3階には、グラングリーン大阪の景色を目の前に望むダイニングもあります。
建物の資料では、コンセプトを「駅開業150年の時を継ぎ、街を繋ぐ大阪駅ビル」としています。初代の大阪駅は1874年(明治7年)に開業していて、イノゲート大阪の開業した2024年は、ちょうど150年の節目でした。
フロアの構成
| フロア | 内容 |
|---|---|
| 1階 | 西口改札とつながるエントランス |
| 2〜5階 | 飲食ゾーン「バルチカ03」(50店舗、約6,500㎡) |
| 6階 | オフィスのロビーなど |
| 上層階 | オフィス |
「バルチカ03」は、JR西日本大阪開発が運営する飲食ゾーンです。2024年7月31日の開業にあわせて、50店舗がそろってオープンしました。
駅と一体の設備
建物の資料によると、イノゲート大阪には地域冷暖房の受け入れ施設や受水槽、受変電施設を置き、大阪駅に供給するしくみにしています。大阪駅と一体で設備を計画することで、災害時の備えや省エネにつなげています。
これまでの経緯と今後の予定
HISTORY2021年1月
工事開始(準備工事を含む)
2024年5月16日
開業日を7月31日と発表
2024年6月
工事完了
2024年7月31日
開業(バルチカ03など)
出典・参考資料
- JR西日本大阪開発「大阪駅新駅ビル『イノゲート大阪』飲食ゾーン『バルチカ03』開業日のお知らせ」(2024年5月16日)
- JR西日本大阪開発「7月31日開業の大阪駅新駅ビル『イノゲート大阪』50店舗が集結する飲食ゾーン『バルチカ03』メディア内覧会のご案内」(2024年7月11日)
- 大阪府 公開資料「イノゲート大阪」(建築概要)
上記の資料は2026年10月14日時点で確認しています。計画の内容や時期は変更されることがあります。最新の情報は各公式発表をご確認ください。
