公開:2026.10.11最終更新:2026.10.11
新今宮は、JR大阪環状線と南海線が交わる駅で、なにわ筋線(南海側)の終点にもなります。大阪市は2020年に「新今宮駅北側まちづくりビジョン」を策定し、観光客と地域の住民が共存できる「訪れてよし・住んでよしのまち」をめざしてきました。2026年3月には5年間の振り返りと、2031年のなにわ筋線開業に向けた今後の方向性が示されています。
ビジョンの策定
2020年
なにわ筋線の開業目標
2031年春
めざす将来像
訪れてよし・住んでよし
主なプロジェクト
PROJECTS完成予定の年表
TIMELINE2031年春(なにわ筋線開業)
歩行者空間・公園・駐輪場・駅改修の検討
新今宮駅北側まちづくりビジョン
大阪市の資料によると、このビジョンは2020年に、**おおむね5年(大阪・関西万博)〜10年(なにわ筋線開業)**のまちづくりとして策定されました。これまでの5年間は、快適な歩行者空間づくりや高架下空間の活用などに取り組んできたとしています。
今後5年間の方向性として、次の5つが示されています。
- 快適な歩行者空間
- 玄関口にふさわしいおもてなし環境づくり
- 交流軸に沿ったにぎわい・憩いの空間の創出
- 乗り換え動線の強化などに向けた駅改修の方向性の決定
- 駅周辺における適正な放置自転車対策
具体的には、歩道沿いのフェンスの撤去・美装化、恵美公園の拡張整備、駐輪場の再編、なんばや天王寺・阿倍野とつながるにぎわい・憩いの空間づくりなどが挙げられています。新今宮駅のJR―南海間の乗り換えルートのバリアフリー化についても、方向性を決めていくとしています。
住まい選びの視点
新今宮は、なんば・天王寺の両方に近く、なにわ筋線が開業すれば梅田方面へのアクセスもさらに良くなります。観光客の増加にあわせて、駅の周りの歩道や公園の整備が進められているエリアです。
まちづくりはまだ途中で、資料でも「地域住民と来街者等が共存できるまち」をめざすとしています。住まいを選ぶときは、歩道や公園の整備の進み具合や、駅の乗り換えがどう変わるかを、最新の資料で確かめておくと安心です。
出典・参考資料
上記の資料は2026年10月11日時点で確認しています。計画の内容や時期は変更されることがあります。最新の情報は各公式発表をご確認ください。