大阪市が2020年に策定した、新今宮駅北側エリアのまちづくりビジョンです。2026年3月には5年間の振り返りと今後の方向性がまとめられ、2031年のなにわ筋線開業に向けて、歩道や恵美公園の本格的な整備、駐輪場の再編、JR―南海間の乗り換えルートのバリアフリー化の方向性決定などを進めるとしています。
計画概要
| 名称 | 新今宮駅北側まちづくりビジョン |
|---|---|
| 策定 | 2020年(大阪市) |
| 期間の目安 | おおむね5年(大阪・関西万博)〜10年(なにわ筋線開業) |
| 将来像 | 訪れてよし・住んでよしのまち |
| 推進体制 | 新今宮駅周辺観光まちづくり推進協議会と大阪市を軸に、地域団体・商業振興団体・観光施設などが連携 |
| 主な取り組み | 歩道沿いフェンスの撤去・美装化、恵美公園の拡張整備、駐輪場の再編・整備、駅改修の方向性の決定 |
どんな取り組みか
新今宮駅の北側エリアで、観光とにぎわいづくりの視点から、関係者や事業者の取り組みを後押しし、投資しやすい環境をつくるためのビジョンです。
2026年3月の振り返りでは、これまでの5年間で、快適な歩行者空間の創出や高架下空間の活用によるにぎわいづくりなどを進め、インバウンドをはじめとした来街者が快適に観光・回遊できるまちをめざしてきたとしています。
これからの5年間
資料では、2031年のなにわ筋線開業に向けて、これまでの取り組みを止めることなく、歩道や公園の本格的な整備を進めるとしています。スケジュールのイメージとして示されている主な項目は次のとおりです。
| 分野 | 主な内容 |
|---|---|
| 歩行者空間 | 歩道沿いフェンスの撤去・美装化、回遊性や生活動線を考えた歩行者空間の検討・整備 |
| 公園・憩いの空間 | 恵美公園の拡張整備、なんばや天王寺・阿倍野とつながるにぎわい・憩いの空間 |
| 駅 | JR―南海間の乗り換えルートのバリアフリー化の方向性の決定(道路空間の活用検討を含む) |
| 自転車 | 駐輪場の再編・整備、将来の駅改修に伴う放置自転車対策の検討 |
これまでの経緯と今後の予定
HISTORY2020年
新今宮駅北側まちづくりビジョンを策定
2025年
大阪・関西万博
2026年3月
ビジョンの振り返りと今後の取組の方向性をとりまとめ
2031年春
なにわ筋線開業(目標)
出典・参考資料
上記の資料は2026年10月11日時点で確認しています。計画の内容や時期は変更されることがあります。最新の情報は各公式発表をご確認ください。