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竣工・開業枚方市駅完成予定 2024年5月(竣工)/2024年9月6日(枚方モール開業)

ステーションヒル枚方(枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業)

商業・オフィス・ホテル・賃貸タワーレジデンスが駅と一体になった複合施設

公開:2026.10.14最終更新:2026.10.14

PROJECT

京阪枚方市駅の北口側(③街区)で、地権者でつくる再開発組合が進めた市街地再開発事業です。京阪ホールディングス・京阪電気鉄道・京阪電鉄不動産が参画しました。2024年5月に竣工し、6月にオフィス・賃貸タワーレジデンス・カンデオホテルズ大阪枚方が、9月6日に約90店舗の商業施設「枚方モール」が開業しました。

計画概要

事業名枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業(③街区)
施行者枚方市駅周辺地区市街地再開発組合
参画京阪ホールディングス(事業協力者)、京阪電気鉄道、京阪電鉄不動産
所在地大阪府枚方市(京阪 枚方市駅 北口側)
商業枚方モール(1〜5階、新開業エリア約90店舗)
ホテルカンデオホテルズ大阪枚方(19〜26階)
住宅賃貸タワーレジデンス「THE TOWER HIRAKATA」
オフィスステーションヒル枚方オフィス
竣工2024年5月
枚方モール開業2024年9月6日

どんなプロジェクトか

京阪枚方市駅の北口側で、駅と一体になった複合施設をつくった再開発です。構想は30年以上前からあり、2015年に関係者の協議会ができたことで具体化しました。地権者による再開発組合が施行者となり、京阪グループが事業協力者として加わっています。

京阪の発表では、開発コンセプトを「楽時有空間(ラグジュアリー・タウン)」としています。

施設の構成

用途 施設
商業 枚方モール。ステーションヒル枚方の商業エリアと、既存の駅高架下の商業施設をあわせた施設
オフィス ステーションヒル枚方オフィス(駅直結)
ホテル カンデオホテルズ大阪枚方(19〜26階、宴会場あり)
住宅 賃貸タワーレジデンス「THE TOWER HIRAKATA」

あわせて、2024年3月には枚方市駅の東改札口がリニューアルされています。

残る工事

再開発事業の最後の工事は、北口駅前広場の拡張です。枚方市の2025年9月の資料によると、地盤の追加改良が必要になったことから、工期末を2026年3月31日に変更しています。

駅周辺では、このあと南口(②街区)や市役所周辺(④⑤街区)の再整備も検討されています。全体の流れは枚方市駅エリアのページにまとめています。

これまでの経緯と今後の予定

  1. 2018年12月

    市街地再開発準備組合を設立(京阪HDが事業協力者)

  2. 2019年10月

    都市計画決定

  3. 2020年3月

    事業計画決定・再開発組合を設立

  4. 2022年1月

    新築工事に着手

  5. 2023年12月

    施設名称を「ステーションヒル枚方」に決定

  6. 2024年5月

    竣工

  7. 2024年6月

    オフィス・賃貸タワーレジデンス・ホテルが開業

  8. 2024年9月6日

    枚方モール開業

  9. 2026年3月31日(工期末)

    北口駅前広場の拡張整備

出典・参考資料

  1. 京阪ホールディングス「枚方市駅周辺再開発 HISTORY OF REDEVELOPMENT」
  2. 京阪グループ「こころまち つくろう 活動レポート」(ステーションヒル枚方・枚方モール)(2024年10月)
  3. 枚方市 全員協議会資料「枚方市駅周辺再整備の取組について」(2025年9月)

上記の資料は2026年10月14日時点で確認しています。計画の内容や時期は変更されることがあります。最新の情報は各公式発表をご確認ください。