茨木市が旧市民会館の跡地に建てた文化・子育て複合施設です。地上7階、延床面積19,715.22㎡で、1,201席の大ホール、2層吹き抜けの図書館、子育て支援センター、プラネタリウム、屋外の広場などがあります。2023年11月26日に開館しました。
計画概要
| 名称 | 茨木市文化・子育て複合施設 おにクル |
|---|---|
| 建築主 | 茨木市 |
| 所在地 | 大阪府茨木市駅前三丁目9番45号 |
| アクセス | JR茨木駅・阪急茨木市駅から徒歩約10分 |
| 用途 | ホール、図書館、子育て支援センター、プラネタリウム、広場 |
| 敷地面積 | 6,616.78㎡ |
| 延床面積 | 19,715.22㎡ |
| 規模・構造 | 地上7階(建築基準法上は9階)、RC造・S造(基礎免震) |
| 大ホール | 1,201席 |
| 開館 | 2023年11月26日 |
どんな施設か
旧市民会館の跡地に、茨木市が建てた文化と子育ての複合施設です。建物の資料では、コンセプトを**「地域環境と共生する立体的な公園」**としています。各階にテラスと植栽があり、建物全体が公園のようにつくられています。
名前の「おにクル」は、6歳の男の子の「怖いオニさんですら来たくなる楽しいところ」という思いから付けられました。
フロア構成
| フロア | 主な施設 |
|---|---|
| 1階 | 開け閉めできる多目的ホール(きたしんホール)、エントランス広場、大屋根広場 |
| 2階 | 子育て支援センター、子育てフリースペース |
| 3階 | スタジオ群、リハーサル室 |
| 4階 | 大ホール(ゴウダホール、1,201席)とホワイエ |
| 5〜6階 | 2層吹き抜けの図書館 |
| 7階 | プラネタリウム、市民活動スペース、屋上広場 |
1つの建物に、子育ての手続きや相談がまとめて受けられる2階の子育てエリアから、プロも使える大ホールまでが入っています。
市民と一緒につくった施設
旧市民会館の閉館後、市は「市民会館100人会議」やワークショップを重ね、跡地の使い方を市民と一緒に考えてきました。開館前には、跡地の仮設広場「IBALAB@広場」で市民による社会実験も行われ、その運営のノウハウがおにクルに引き継がれています。
周辺の街の様子は茨木市駅・JR茨木エリアのページにまとめています。
これまでの経緯と今後の予定
HISTORY2015年12月
旧市民会館が閉館
2016年10月〜2017年2月
「市民会館100人会議」で跡地のコンセプト「育てる広場」を決定
2023年11月26日
おにクル開館
出典・参考資料
上記の資料は2026年10月14日時点で確認しています。計画の内容や時期は変更されることがあります。最新の情報は各公式発表をご確認ください。