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竣工・開業茨木市駅・JR茨木完成予定 2023年11月26日(開館)

おにクル(茨木市文化・子育て複合施設)

1,201席の大ホール・図書館・子育て支援・プラネタリウムを1つに。旧市民会館跡地の「立体的な公園」

公開:2026.10.14最終更新:2026.10.14

PROJECT

茨木市が旧市民会館の跡地に建てた文化・子育て複合施設です。地上7階、延床面積19,715.22㎡で、1,201席の大ホール、2層吹き抜けの図書館、子育て支援センター、プラネタリウム、屋外の広場などがあります。2023年11月26日に開館しました。

計画概要

名称茨木市文化・子育て複合施設 おにクル
建築主茨木市
所在地大阪府茨木市駅前三丁目9番45号
アクセスJR茨木駅・阪急茨木市駅から徒歩約10分
用途ホール、図書館、子育て支援センター、プラネタリウム、広場
敷地面積6,616.78㎡
延床面積19,715.22㎡
規模・構造地上7階(建築基準法上は9階)、RC造・S造(基礎免震)
大ホール1,201席
開館2023年11月26日

どんな施設か

旧市民会館の跡地に、茨木市が建てた文化と子育ての複合施設です。建物の資料では、コンセプトを**「地域環境と共生する立体的な公園」**としています。各階にテラスと植栽があり、建物全体が公園のようにつくられています。

名前の「おにクル」は、6歳の男の子の「怖いオニさんですら来たくなる楽しいところ」という思いから付けられました。

フロア構成

フロア 主な施設
1階 開け閉めできる多目的ホール(きたしんホール)、エントランス広場、大屋根広場
2階 子育て支援センター、子育てフリースペース
3階 スタジオ群、リハーサル室
4階 大ホール(ゴウダホール、1,201席)とホワイエ
5〜6階 2層吹き抜けの図書館
7階 プラネタリウム、市民活動スペース、屋上広場

1つの建物に、子育ての手続きや相談がまとめて受けられる2階の子育てエリアから、プロも使える大ホールまでが入っています。

市民と一緒につくった施設

旧市民会館の閉館後、市は「市民会館100人会議」やワークショップを重ね、跡地の使い方を市民と一緒に考えてきました。開館前には、跡地の仮設広場「IBALAB@広場」で市民による社会実験も行われ、その運営のノウハウがおにクルに引き継がれています。

周辺の街の様子は茨木市駅・JR茨木エリアのページにまとめています。

これまでの経緯と今後の予定

  1. 2015年12月

    旧市民会館が閉館

  2. 2016年10月〜2017年2月

    「市民会館100人会議」で跡地のコンセプト「育てる広場」を決定

  3. 2023年11月26日

    おにクル開館

出典・参考資料

  1. 文化・子育て複合施設 おにクル 公式サイト
  2. 大阪府 公開資料「茨木市文化・子育て複合施設 おにクル」
  3. 文部科学省「公民館等の取組事例:茨木市」(2026年3月10日)

上記の資料は2026年10月14日時点で確認しています。計画の内容や時期は変更されることがあります。最新の情報は各公式発表をご確認ください。