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大阪府 堺市堺区

堺東の再開発

駅から徒歩4分の約1haで、商業・住宅・広場をそなえた再開発の検討が始まった

公開:2026.10.14最終更新:2026.10.14

政令指定都市・堺市の中心、南海高野線の堺東駅周辺は、市役所などの官庁街と商店街が集まるエリアです。堺市は2024年7月に「堺東エリアの市街地整備に向けた基本的な考え方」をまとめ、先行して取り組む3つのゾーンを決めました。そのひとつ「瓦町公園周辺ゾーン」の北瓦町一丁地区では、地権者の再開発準備組合が2025年12月に東急不動産などの共同企業体を事業協力者に選び、市街地再開発事業の検討が本格的に始まっています。

対象地区

北瓦町一丁地区(約1.0ha)

駅からの距離

堺東駅 徒歩4分

都市計画決定(予定)

2026年度

工事着手(予定)

2029年度

主なプロジェクト

完成予定の年表

  1. 未定(2029年度 工事着手予定)

    北瓦町一丁地区市街地再開発事業(堺東・瓦町公園周辺ゾーン)

    商業・住宅・広場・駐車場

堺東エリアの市街地整備

堺東駅の周辺は、堺市役所などの官庁街と、商店街を中心とした繁華街が隣り合うエリアです。大阪府・大阪市・堺市がまとめた「大阪のまちづくりグランドデザイン」でも、大阪の成長をけん引する拠点のひとつに位置づけられています。

駅の南側では、すでに「堺東駅南地区第一種市街地再開発事業」が行われました(2021年7月に事業終了)。これに続く取り組みとして、堺市は2024年7月に「堺東エリアの市街地整備に向けた基本的な考え方」をまとめ、先行して取り組む3つのゾーンを定めています。

北瓦町一丁地区の再開発

3つのゾーンのひとつ「瓦町公園周辺ゾーン」にある北瓦町一丁地区では、地権者が中心となって市街地再開発事業の検討を始めました。2025年12月、北瓦町一丁地区市街地再開発準備組合は、東急不動産を代表とし、三菱地所レジデンス・関電不動産開発が加わる共同企業体を事業協力者に選んでいます。

くわしい予定や整備の方向性は、北瓦町一丁地区の再開発のページで紹介しています。

時期(予定) 内容
2026年度 都市計画決定
2027年度 組合設立認可
2028年度 権利変換計画認可
2029年度 明渡し・工事着手

住まい選びの視点

堺東駅からは南海高野線で難波まで乗り換えなしで行けます。北瓦町一丁地区の整備方針には、若い世代や子育て世代向けの都市型住宅や子育て支援施設を整備することが盛り込まれており、完成すれば駅近くの住まいの選択肢が増える可能性があります。

ただし、現時点は準備組合が事業協力者を選んだ段階で、建物の規模や戸数などは決まっていません。スケジュールも予定で、変わることがあります。

出典・参考資料

  1. 東急不動産「大阪府堺市・堺東エリアの市街地整備に向け 瓦町公園周辺ゾーンの市街地再開発事業の検討に先行着手」(2025年12月12日)
  2. 堺市「堺東駅南地区第一種市街地再開発事業」

上記の資料は2026年10月14日時点で確認しています。計画の内容や時期は変更されることがあります。最新の情報は各公式発表をご確認ください。