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計画中堺東完成予定 未定(2029年度 工事着手予定)

北瓦町一丁地区市街地再開発事業(堺東・瓦町公園周辺ゾーン)

堺東駅徒歩4分の約1ha。商業・都市型住宅・広場をそなえた「堺東の核」をめざす

公開:2026.10.14最終更新:2026.10.14

PROJECT

南海高野線「堺東」駅から徒歩4分、瓦町公園を含む約1.0haの北瓦町一丁地区で、地権者の再開発準備組合が市街地再開発事業を検討しています。2025年12月に、東急不動産を代表とする三菱地所レジデンス・関電不動産開発の共同企業体が事業協力者に選ばれました。2026年度に都市計画決定、2029年度に工事着手という予定が示されています。

計画概要

地区名北瓦町一丁地区
検討主体北瓦町一丁地区市街地再開発準備組合
事業協力者東急不動産(代表)、三菱地所レジデンス、関電不動産開発の共同企業体
所在地大阪府堺市堺区北瓦町一丁地内
アクセス南海高野線「堺東」駅 徒歩4分
区域面積約1.0ha
用途地域など商業地域(建ぺい率80%・容積率400%)、防火地域、都市再生緊急整備地域
区域内の主な施設瓦町公園(街区公園)、北瓦町地下自転車駐車場
都市計画決定2026年度(予定)
工事着手2029年度(予定)

どんなプロジェクトか

堺市が2024年7月にまとめた「堺東エリアの市街地整備に向けた基本的な考え方」で、先行して取り組むとされた3つのゾーンのひとつ「瓦町公園周辺ゾーン」の再開発です。地元の地権者が中心となって準備組合をつくり、事業化の検討を始めています。

東急不動産は、この「基本的な考え方」をつくる段階から堺市の民間アドバイザーを務めてきました。事業協力者としては、準備組合が基本計画をつくるのを支援します。

整備の方向性

東急不動産の発表では、地区整備の方向性として次の5つを挙げています。

  1. 地区拠点の創出:エリアの核となる商業・サービス施設、都市型住宅、広場を整備する
  2. まちなか居住の促進:若い世代や子育て世代向けの都市型住宅と、子育て支援施設などを整備する
  3. 商業の活性化:地域に密着したテナントを誘致し、地元商店街と共存する。広場はイベントにも使う
  4. 回遊性・交通利便性の向上:阪神高速側を含む周辺との歩行者動線を考え、駐車場や駐輪場も整備する
  5. 持続可能な運営:長期的な視点で施設計画を考える

今後の予定

事業協力者の募集要項に示されたスケジュール案は次のとおりです。

時期(予定) 内容
2026年度 都市計画決定
2027年度 組合設立認可
2028年度 権利変換計画認可
2029年度 明渡し・工事着手

建物の高さや戸数、完成時期はまだ公表されていません。このページの「完成予定」は未定としています。

これまでの経緯と今後の予定

  1. 2024年7月

    堺市が「堺東エリアの市街地整備に向けた基本的な考え方」を策定

  2. 2025年12月

    準備組合が東急不動産らの共同企業体を事業協力者に選定

  3. 2026年度(予定)

    都市計画決定

  4. 2027年度(予定)

    組合設立認可

  5. 2028年度(予定)

    権利変換計画認可

  6. 2029年度(予定)

    明渡し・工事着手

出典・参考資料

  1. 東急不動産「大阪府堺市・堺東エリアの市街地整備に向け 瓦町公園周辺ゾーンの市街地再開発事業の検討に先行着手」(2025年12月12日)

上記の資料は2026年10月14日時点で確認しています。計画の内容や時期は変更されることがあります。最新の情報は各公式発表をご確認ください。