豊中市・大阪府・地権者など15者でつくる千里中央地区活性化協議会が、2024年8月に改定した再整備計画です。駅東街区に百貨店やエンターテインメント機能をもつ床面積10万㎡級の施設を整備し、駅西街区には商業・業務・宿泊・高度医療などを導入。千里阪急ホテル跡地との一体再開発も検討し、2032年の事業完了をめざします。
計画概要
| 計画名 | 千里中央地区活性化基本計画<改定版> |
|---|---|
| 策定 | 千里中央地区活性化協議会(地権者など15者、大阪府、豊中市) |
| 対象範囲 | 千里中央地区(豊中市新千里東町1丁目)、関連区域(千里中央公園、UR新千里東町団地など) |
| 駅東街区 | 百貨店・物販・飲食・サービス・エンターテインメント機能をもつ床面積10万㎡級の施設 |
| 駅西街区 | 商業・業務・宿泊・高度医療など多様な機能の導入 |
| 公園南街区 | 千里阪急ホテル跡地(2025年度末閉館予定)の一体再開発などを検討 |
| 事業完了 | 2032年(令和14年)目標 |
どんな計画か
千里中央地区を、ビジネス・生活・集客のバランスが取れたコンパクトな複合拠点にするための再整備計画です。2018年度の計画に、次の内容が新たに加わりました。
- 駅東街区:百貨店、物販、飲食、サービス、エンターテインメント機能をもつ床面積10万㎡級の施設
- 駅西街区:商業・業務・宿泊・高度医療など多様な機能を導入して高度利用
- 公園南街区:千里阪急ホテルの跡地で、駅東街区との一体再開発や交流機能を検討
従来の計画にあった、旧オトカリテ敷地での商業施設の整備、千里阪急百貨店とセルシーの一体開発、道路の上空を使った大街区化、バス乗り場の集約なども引き続き含まれています。
スケジュール
豊中市の資料では、2032年(令和14年)の事業完了をめざすとしています。ただし、「現時点の構想・計画であり、今後の検討や関係機関などとの協議により変更となる可能性がある」との注記があります。
具体的な建物の規模や着工時期が発表されれば、このページで追記します。
これまでの経緯と今後の予定
HISTORY2018年度
千里中央地区活性化基本計画を策定
2024年8月
基本計画<改定版>を策定
2025年度末
千里阪急ホテルが閉館(予定)
2032年
事業完了(目標)
出典・参考資料
- 豊中市「千里中央地区再整備の計画(改定版)を策定」(報道提供資料)(2024年8月29日)
上記の資料は2026年10月11日時点で確認しています。計画の内容や時期は変更されることがあります。最新の情報は各公式発表をご確認ください。